
『憶えている 40代でがんになったひとり出版社の1908日』
岡田林太郎著 コトニ社
創業からその最期まで、
〈ひとり出版社〉5年間の軌跡
老舗出版社の社長から転身、一念発起し、2018年春に、ひとりで出版社〈みずき書林〉を独立創業。その後、2021年に末期がんになった岡田林太郎さんが、出版活動、病い、そして家族への思いを、その最期まで、文字どおり全身全霊をかけ書きつづった、〈ひとり出版社〉5年間の記録。
utoutoも大変お世話になっている、みずき書林の岡田さんの本です。
NHKによる取材記事はこちら。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240219/k10014360781000.html